レジデントがチェックしておきたい先輩医師のインタビュー

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本音トーク大公開!
ズバリ聞く!?どんな医師をめざす?
臨床研修を前に、どんな医師を目指すか、また将来のドクターライフプランを直撃!

今回は、某大学の医学部に通う現在4年の高梨 亮太さんに、臨床研修を前に、目指す医師の方向性や、
将来のドクターライフプランを直撃インタビュー!

インタビュアー そもそも医学を目指したきっかけは?
高梨 亮太 実は小さい頃から身体が弱く入退院を繰り返していました。その為、身近で見ていてドクターはホントにすごいなと・・・。将来は人を助ける事ができる職業につきたいと思っており、医師を志しました。
インタビュアー 現在希望の診療科はありますか?また、その理由をお聞かせ下さい。
高梨 亮太 整形外科を希望しています。
患者さんが機能改善して元気になり、自宅へと帰って行くのを間近に見られる診療科です。このように成果がはっきりと出ることで達成感が得られますし、やりがいにもつながります。また、今注目されている災害医療について、そこに携さわる整形外科医はジェネラルな知識と医療技術をベースに専門性も求められます。こうしたことに関連して考えたときにも、整形外科がベストだと思っています。
インタビュアー 将来の目標や夢はありますか?
高梨 亮太 人として、世界に向けて何かを発信したい!!
その何かを見つけて医師としてだけではなく人間として成長したいというのがマイゴールです。
将来的には災害医療に携わりたいと考えていますので、、整形外科医として早く技術を身につけ、一流の医師たちと一緒に仕事が出来るようになることです。
インタビュアー 臨床研修先を選ぶ時に、どういう点を重視したいですか?
高梨 亮太 初期研修プログラムを選ぶ条件の一つに、一環して患者さんの治療マネジメントできることを学べるということを基準にしたいです。
 患者さん1人1人とじっくりと向き合い、初期診療から治療、入院中から退院後のフォローまで主体的に関わることで、が必要と思いますので、一環したマネジメントを学びたいです。また、診断がついていない患者さんに対して、診断に至るまでの過程、初期治療について学びたいと考えています。

また災害医療に携わる事を希望しているので、救急医療に尽力している病院は必須条件にしたいと思っています。

「どこの病院に行っても、やる気があれば良いよ」と聞きますが、私はどこの病院でも同じではないと思います。やる気だけでなく、きちんとした受け皿がないといけません。見学に行って、研修医が働く姿をよく見、その病院が自分の考え方や将来の希望に合うかどうか、じっくり見極めたいと思います。
インタビュアー ゆくゆくは、どんな病院形態で働きたいと思っていますか?
高梨 亮太 まだまだ明確に考えてはいないのですが、災害医療に関われる体制のある形態で勤務したいと思っています。

プロフィール

高梨 亮太
TAKANASHI RYOUTA
現役医学生(2010年現在) 22歳
実際に医療現場に入るのは不安もありますが、とにかく今を一生懸命過ごしたいですね。実家は公務員をしながら、農業もするという兼業農家なんです。田んぼのほか、林業もやっていまして、かなり忙しく、私もずっと手伝っています。まずは、今の大学生活を楽しむ事。それがいつか医師としての糧となるように!